進化を止めることのない前向きな彼ら。
ようやくまとまった、、、(5日から空いた時間で書き続けてた。笑)
RIDE ON TIMEは関西では放送されていないからTVerで追っかけた。(心優しい方がいらっしゃってダビングを頂けることになってるんやけど🙏🏻🥲)
〜10年間の進化〜
まだ1回目やのに1回目からボロ泣きやって2回目以降自分が持つかどうか不安で仕方ない、、、（単純なことでも泣く涙腺ゆるゆるな人です）10周年を迎えて11年目を走り出してる現在に密着は感慨深いものがあるなあ、、前回は3年前のASIAFASHION AWARD 2019 in TAIPEIの時やったよなあ。あの時もめちゃくちゃ密着してくれてたなあ、、RIDE ON TIMEさん、、。
今回それぞれの心のうちに秘めてあることにも触れてくれてるしアリーナツアーが決まり打ち合わせからリハ、当日までにも密着してくださってて感謝いっぱいすぎる、、、
千賀くんから“いつコロナが終わるかも分からないし何年も人を思い続けられることは耐力もいるし、難しいことだと思うから…やっぱりライブが無くなったということで感情的な揺れ動くコンテンツの一個だったしそういうのがなくなった時に結構心配になる、大丈夫なのかって”って言葉が出てきた時に彼らも不安で堪らんかったんやとも感じたし不安にさせてしまってたことに対しての申し訳なさもあって何とも言えない気持ちになった、、、同時に切なくもなった。実際この2年半、3年間の間に違う方向に向いてしまった友達も居てるし、そもそもジャニーズから離れた子も居てるけど私はこの会えてない間にもたくさんの愛を感じて過ごしてきたし、コロナが流行り出して間もない頃の自粛期間中は毎日のようにブログ更新してくれて、会えなくてもどうにか楽しませようと、気持ちを沈ませないようにと努力を怠らずに常に頑張ってくれてたから、今もずっと大好きに変わりないし私の中で1番の存在やし、どんどん7人に対する大好きはコロナ禍前よりも大きくなってるのは事実。
“ありがとう”の一言じゃ物足りないくらい数え切れないほどの幸せや勇気、元気をもらって支えられてきてるから彼らに不安な思いにさせたくないし、してほしくもない、、。きっと私の力っていうのは何万人、何十万人の中のほんの僅かで力になれるかも分からないし彼らの不安が取り除けるかって言われたらそれまでやけど、微力ながらでもどんな形であれ恩返しをしていきたいし不安な思いにさせない為にも私にできることならしたいし是非ともさせてほしい…！！！
やっとの思いで始まったアリーナツアー｢Kis-My-Ftに逢えるde show 2022｣の打ち合わせ風景。
大阪1/29 夜公演のMCでニカが｢元々最初の打ち合わせで『Re:』じゃなかったんだよ。たまが言ったんだよ、『1曲目Re:がいい』って。｣教えてくれてそれで玉森くんが提案してくれてたって知ったんやけど、その提案した時の映像が残ってるって嬉しい、、貴重すぎる、、、しかも“｢Re:｣を1曲目に歌うのもエモいかなって”と提案の仕方がエモすぎるねん玉森くん、、。
なんかやっぱり玉森くんって｢Re:｣って言葉に特別な思いを寄せてるよなあ、、“7人で曲を作る！”ってなった時にタイトルの案出したのも玉森くんやったしずっとこの曲を大切にしてるし、普段から誰かの誕生日や特別な日にメッセージを添える人やからこそ持ってる気持ちよなあ。。（Re:って言葉には“繰り返し”“再び”“返信”って何個か意味がある、、）
2016年の5周年の節目でファンレターの返事として彼らが作ってくれた彼らからの感謝が詰まってる｢Re:｣やしっとりとしたバラード系はライブの終盤にもってくる曲やと思ってたから｢Re:｣はセトリに入れてくるとは思ってたけど、まさかの1曲目にぶっ込んでくるとは思わんくて、当日実際に聴いたら涙が溢れて止まらんかったなあ、、、泣
しかも2016年の｢I SCREAM｣で歌っただけでそれ以来歌ってなかったから6年越しの｢Re:｣はえぐかったんやて、、、OP映像終わって彼らの足音聞こえてイントロ流れ出して歌い始めると同時に7人が揃ってステージに現れた瞬間でさえ涙が溢れたもん、、、、
横尾さんがメンバーやスタッフさんに提案してくれていたお花｢カタクリ｣。
｢“カタクリ”っていう花があって咲くまで6~7年掛かるところがキスマイと似てるから｣…と語ってくれてて胸熱だった😭😭😭多分このお花を知ったときから横尾さんは自分たちと重ね合わせてたんだろうなあ。正直去年の夏の時の発言には幻滅してしまった自分がおったんやけど、たんな風に表では言ってても裏でキスマイのことを考えてくれてるんやなあってすっっごく愛を感じちゃった。泣
花言葉が気になって調べたんやけど、、
1つ目は『初恋』(下向きに花を咲かせる姿が、恥じらって自分の気持ちを上手く伝えられない恋心を抱く乙女を想像させること) 。2つ目は『寂しさに耐える』(下向きに咲く花の姿が、耐え忍んでいるように見えること)らしい。
横尾さんが提案してくれんかったら私も“カタクリ”っていう種類のお花を知ることはなかったと思うし見ることもなかったと思うんやけど、横尾さんのおかげで素敵なお花の種類を知ることができた、、写真も放送してくれていて見たけど、何だか可愛い、、。横尾さん新たな発見をありがとう。
今回のツアーには沢山のお花が添えられてるよね、、🌷🌸🌺🌻
・ピンクのバラ(｢しとやか｣｢上品｣｢感銘｣)
・ピンクのカーネーション(｢感謝の心｣)
・ピンクのガーベラ(｢感謝｣｢神秘｣｢崇高美｣)
・カスミソウ(｢無垢の愛｣｢感謝｣｢幸福｣)
・白いダリア(｢感謝｣)
・カンパニュラ(｢感謝｣｢誠実な愛｣｢思いを告げる｣恩人や恋人へ感謝の意を示すお花)
“感謝”の意味が込められてるお花ばかりで、これだけでも彼らの想いが真っ直ぐに届く。泣
玉森くんがお花が好きっていうのも癒されるのも1つあるやろうけど、見た目だけじゃなくて中身の意味も含めて好きなんやろうなあって思ってて、お花が好きな人に悪い人はおらんっていうけどほんまにそうやなあって感じてる。泣
玉森くんは口には出さずとも、やはりグループの顔としてもセンターを務める身としても明確に自覚と覚悟を持ってた。泣
確かに初めてのことやったり今まで誰もやったことのないお仕事が何故か一番に玉森くんに舞い込んでたもんなあ、、、ごくせんもある意味そこの部類に入ると私は思うし、デビューと重なった｢美男ですね｣もそうやし黄金伝説での一ヶ月一万円生活も。(黄金伝説めちゃくちゃ懐かしい)振り返りと兼ねてまた観よっかなあ、、📼🌿
新たなお仕事に繋がるかもしれないという僅かな希望を持ちながら勉強をして向上心を持ち続けながら常に進化し続けてた。彼に伸し掛る圧や責任感は想像を遥かに超えてると思う。きっと私が感じたことのないプレッシャーやろうなあ、、。今までも感じてはいたものの改めて本人の口から聞くと泣きそうやった、、。普通にいつもの温厚な玉森くんの表情で語ってたけど語ってる内容が重かった。玉森くんは率先して引っ張ってくようなタイプではないけど、自然と周りが付いていくようになるというか、どんどん玉森くんの周りに集まってくるよね。それほど玉森くんの大きな包容力に惹かれる人たちが多いってことなんやろうなあ、、、
私は玉森くんが決めたことを応援することしか
できないから玉森くんが想像している方向に
進めるといいなあ、、。これからも玉森くんなりの引っ張り方で前に進んでいってほしい。
次はEpisode2。ドンジュアン様についても触れられるみたいやし千賀くんのこだわりのあるダンスや常に進化を止めることのない北山くんにも密着だそうで、、、心して観よう、、。
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